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18歳以上推奨シチュエーションドラマCV/九財翼、彩和矢

シナリオ/雪華

イラスト/ロクスケ

​2020年11月23日

発売予定

 
Story

「真面目だけが取り柄の平凡な女子学生」だと自負しているヒロインには、

早く帰宅しなければいけない理由があった。
けれど、いつもより遅い時間に焦って公園を横切ろうとした、その最中
――
突如として現れた二人の男に呼び止められる。
捕まったヒロインは、そのまま近くの公衆トイレに押しこまれ、凌辱の限りを尽くされてしまう。

「やっぱ強〇って最高だよなぁ」
「じゃあ、この公衆便所でママになっちゃおうか」

辱めに耐えたヒロインだったが、不運にも気に入られてしまい、

彼らのマンションへと連れていかれる。

そうして悪魔のような男たちとの、奇妙な共同生活が始まったのだった……。

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Character

【虎徹(こてつ)】CV九財翼

ヤ○ザの元組長の息子の一人。双子の弟。
狂犬と呼ばれる頭のネジが飛んだ男……と言われているが、実際は意外と冷静に物事を見ている。


生まれつき嗅覚がない。

​マンションに連れ帰ったヒロインに執着していく。

【龍治(りゅうじ)】CV彩和矢

ヤ○ザの元組長の息子の一人。双子の兄。
物腰柔らかで優しそう……に見せかけた外道。


生まれつき味覚がない。

ある契約を結んでからは、

​ヒロインを特別扱いして甘やかす。

【ヒロイン】

真面目な性格で、どこにでもいそうな平凡な女子学生。

​まだ幼い弟が二人いる。

​どうしても帰らなければいけない理由があった。

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Tracks

Track01.『公園の公衆トイレで……』

※強姦、3P、イラマチオ、二本挿し、中出し

Track02.『虎徹の味』

※強制、くんに、中出し

Track03.『龍治のにおい』

※強制、シックスナイン、中出し

Track04.『悪魔のささやき』

 

Track05.『望んで堕ちる』

※3P、二輪挿し、中出し

Track06.『Whereabouts Of Sin』

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Sample
クロスフェードサンプル九財翼、彩和矢
00:00 / 11:58

​クロスフェードサンプル

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DL

2020年11月23日 DL販売開始予定

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​Special

【DL達成記念】

★500DL達成で/後日談ドラマ1(虎徹編) 追加同梱​予定

★1000DL達成で/後日談ドラマ2(龍治編) 追加同梱​予定

★1500DL達成で/描きおろし壁紙配信予定

【キャストコメント】

虎徹役 九財翼様

Q1・演じられたキャラについてのご感想をお教えください。

 

虎徹は第一印象では、ヒロインを脅し、無理やりさせたり、監禁に近い共同生活を送るので、

ただの最低な人間なんだと思っていたのですが、 

話が進むにつれ人間性が見えてくると、ちゃんと感謝もする一本筋が通ったところがあったり、

真面目に話を聞いて悟す大人な部分、

逆に、思ったことがすぐ声に出ちゃうような子供な部分があったりと、

やってることがやってることなので善人とは言い難いですが、

第一印象とは違う奥行きがある男なんだなと思いました。

  

Q2・興味深かった点があればお教えください。

 

虎徹も龍治も、ヒロインちゃんも、お互い関わることで全員心情の変化があり、

そこが物語に惹きこまれる面白さになっていると思います。

欠けている部分を補う関係は、この三人じゃないといけないという絆が生まれて、

兄弟はあくまで善人ではないのですが、とてもあったかい不思議な、

ある種歪な関係性になっていくのがグッときました。

 

シーンで言うと、虎徹と龍治がヒロインちゃんを挟んで、

仲睦まじく喧嘩をするのが個人的には微笑ましくて可愛くて好きでした(笑)

 

Q3・この後、三人は幸せになれると思いますか。

 

何かがあってもそれを何とかする力と突っ切った心意気があるので、

何とかなるんじゃないかなと思います。

はたから見れば、歪んでいるかもしれませんが、

本人達が幸せだと思っているならば、それが一番だと思います。

 

職業柄、何があってもおかしくないですが、

それがまた絆が深まるいいスパイスになると思うので、

イケるとこまで突っ走ってって欲しいです。

 

Q4・ユーザーの皆様にメッセージをお願いいたします。

 

お聴き頂きありがとうございます!

『~whereabouts of sin~』という意味深な副題通り、

罪の行方は、三人の顛末はどうなるのか、楽しんで頂けたら嬉しいです。

 

虎徹を演じさせて頂きましたが、是非とも兄弟共々で愛して頂ければ、

虎徹も龍治も喜ぶと思います。

 

ぜひぜひよろしくお願いいたします!

龍治役 彩和矢様

Q1・演じられたキャラについてのご感想をお教えください。

 

初めて台本を読ませていただいたときに、え?ダメだよそんなことしたら!と

素でツッコミを入れておりました。
本当に衝撃のTrack01だったのですが、

物語が進み、龍治の生い立ちや気持ちの変化が見えてくるにつれて、

なんて不器用な人間なんだと。
後悔や恨み、たくさんのものを背負いながらも、

なんとか前に進んでいく姿に胸が熱くなりました。

  

Q2・興味深かった点があればお教えください。

 

大切な人との出会いは人間をこうも変えられるのかと思わずにはいられませんでした。
龍治はヒロインと出会ったことで、

たくさん悩み、生まれて初めてのことをたくさん経験していました。
僕も本当に人との縁を大切に生きていこうと思いました。
そして「過去を悔やむのは時間の無駄だ」という龍治のスタンス。
うん、僕も前を向いてどんどん進んでいきたいと思います!

Q3・この後、三人は幸せになれると思いますか。

 

なれると信じています。
いや絶対なれる。
なってもらわないと!
幸せの形は人それぞれで本当にたくさんの形があると思っています。
この後、後悔したり、落ち込んだり、激怒してぶつかったりすることもあるでしょう。
それでも幸せを決めるのは3人であるはずですから。
過去を悔やむのは時間の無駄じゃん? そういって周りを気にせず3人の幸せへと突き進んでいってもらいたいです。

Q4・ユーザーの皆様にメッセージをお願いいたします。

 

龍治を演じさせていただきました、彩和矢です!
今回の龍治という役は僕の中で「挑戦」という気持ちが強かったです。
彼からとてもたくさんの刺激をもらいました。
彼の気持ちの変化や心の中の声など皆様に感じていただけると本当に嬉しいです。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
虎徹と龍治の危ない魅力が詰まった物語にぜひドキドキしてくださいね!
ぜひよろしくお願いいたします!

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​SS

【発売前SS】

 

虎徹視点SS

『俺たちの姫さん』 著・雪華

 俺は何にでも名前をつけるのが好きだ。だって名前がないと呼びにくいだろ? 「おい」とか「なあ」で振り向かなかったら、イラついてぶん殴りたくなるじゃねぇか。……まあ、今俺の隣でレーシングゲームをやってる女は、別なんだが。

「あ、追いついたよ」
「ちげぇ。とろいお前のために待っててやったんだよ」

 コントローラーを握りながら横を盗み見ると、俺の視線にまったく気づいてない様子でテレビ画面をガン見してる。『ある契約』で俺たちに囲われてるくせに、たまに「状況忘れてんじゃねぇか?」と思うくらい肝が据わってるというか……のんきな女なんだ。
 ほんと、しくじった。
 初日にレ〇プした時は生まれたての小鹿みてぇにブルブル震えてっから「小鹿」なんて名前つけてやったのに。
 ああ、今からでも命名し直したい。というかそれ以前に、そろそろ本名で呼ばせてほしいんだが。
 なんてモヤモヤと考えてたら、いつの間にかゴールしてやがった。

「やった! 初めて勝った!」

 よっぽど嬉しかったのか、手を叩いて笑ってる。パァッて光が広がるみてぇな笑顔だ。でも数秒後には俺の視線に気づいたのか、テンションがあがった自分を恥ずかしがるみてぇに黒目を泳がせて、しまいには真っ赤になって唇をキュッと噛んだ。
 ……なんだ、この可愛い生き物。ふざけんな、心臓止まるじゃねぇか。キュンじゃなくてギュンときたわ。

「っ……!」

 胸を押さえて、しょうもない衝動をこらえる。
 そうしたら外野の龍治が割って入ってきやがった。

「なに今の笑顔、可愛すぎるんだけど! もう一回やって、もう一回!」
「や、やだよ。それに笑ってないし」

 ますます真っ赤になるところが、いい。すげぇ、いい。
 ……なんて、俺も変わったもんだ。少し前までは、女の顔色なんてどうでもよかったっつーのに。
 激変しちまった自分自身に苦笑しながら、細っこい手首を引っ張って、柔らかい体を腕の中に閉じこめた。

「龍治、テメェは引っこんでろ。コイツの笑顔を引きだしたのは俺だろ」
「ケツの穴が小さいこと言わないでよ、虎徹」
「そんなにケツ穴が気になるんだったら、今夜も龍治はケツマ〇コ担当だな」

「はあ? 昨日は交代にしようって言ってたじゃん」

 今日も今日とてマ〇コとケツマ〇コの激しいとりあいが始まる。
 どっちがいいか腕の中に判断を求めたら、耳まで赤くして「そういう答えを委ねないでください」と返してきやがった。
 ちくしょう。可愛いの特盛か。
 我慢できなくなって、ツンと尖らせてる唇に喰らいついた。
 小さな呻き声が口内に響いて、腰にくる。

「あっ、まだ前と後ろどっちか決めてないのに! ずるいよ、虎徹!」
「うっせぇ。今日のルールは早いもの勝ちだ」

 龍治のぶつぶつとした文句はオールスルー。早速抱きあげてベッドに向かう。
 ふと視線を下ろすと、なんとなく複雑そうな表情をした顔があった。

「なんだ、今さら嫌だとか言うのか?」
「えっと……そんなに毎日両方に入れてたら、私のア、アソコが、ゆるゆるになっちゃうんじゃないかと……。そうしたら、私がここにいる理由、あるのかな……」

「はあ? なに馬鹿なこと言ってんだよ。お前の価値は――」

 マ〇コだけじゃねぇだろ。そう言おうとした自分に驚いた。
 ――そうか、俺。いつの間にかコイツの存在自体が必要になってたんだな。
 気づいたら、なんか妙に顔が熱くなってきた。
 ああ、もう、なんてザマだ。「欠陥品」のクズのくせして、なに照れてんだ、俺。まるで人間サマじゃねぇか。

「あーあ、最悪」

 まったく俺は、なんつー女を拾っちまったんだ。
 苦い気持ちで口角をあげたら、下から「ごめんなさい」とか言われた。
 
「お前のことじゃねぇよ」

 けど、説明すんのはやめた。
 俺にだって上手く説明できない気持ちだ。今言ったら中途半端になる。
 という気持ちを全部ひっくるめて、柔い首筋で囁いた。

「いちいち説明してらんねぇから、マ〇コで察しろ」
「む、無理だよ」
「がんばれ。気合いだ、気合い」

 理不尽、とぼやく口を吸いあげる。
 観念したらしい目を間近で見ながら、喉奥で笑った。

 今日も俺たちの姫さんは、最高に可愛い。

​<了>

【発売前SS】

 

龍治視点SS

『大好き』 著・雪華

 早熟な子なんかは、幼稚園の頃から「〇〇くんのお嫁さんになりたい」とか言うじゃん?
 でも俺は、そういうもんかーと聞き流しながら、随分と冷めた目で周りを眺めてた。
 我ながら可愛くないガキだったと思う。でも出自がアレだから、まあそこは大目に見てほしい。

 というわけで、俺は今めちゃくちゃ困ってる。口説き方がわからないんだ。今までは顔面の良さでどうにかなったけど、今回ばかりはそうもいかない。だって、出会いがレ〇プだから。
 普通に考えたら、すげぇ詰んでる。まともに好かれるわけがない。よって、毎日地味に焦ってる。


 まあ、顔には出さないけどね。
 あー、最初が普通のナンパだったらなー。


 と思う時もあるけど、過去を悔やむのは時間の無駄だ。過ぎたことで悩むなら、そのエネルギーを別のことに有効活用したほうが数万倍いい。というのが俺の持論。
 そう例えば、今腕の中でうつらうつらしてる子を全力で甘やかすとか。

「くしゅっ」
「寒いんでしょ。だからこの毛布かけてって言ったのに。小鹿ちゃんは意地っ張りだなぁ」

 俺の胸に背を預けて映画を見ている小鹿ちゃん――虎徹命名――は、すんと鼻を鳴らして体を丸めた。そうすると、ますます俺の腕の中にすっぽりおさまる。
 可愛い。なんかもう映画とかどうでもよくなる。

「だって、ぬくぬくしてたら眠くなりそうだったから……」

 え? ぬくぬくとかヤバい擬音語使っちゃう?
 ちょっと、この擬音が持つ印象を小一時間考えたい。
 なんていうか、この響きには安心感が感じられる。あと柔らかさとか、可愛さとか、可愛さとか、可愛さとか……とにかく可愛いすぎない?

 例の契約があって多少安心してるとはいえ、自分を強姦した男の腕の中で眠気と格闘するなんて、無防備にもほどがあるでしょ。

「ああ、小鹿ちゃんの将来が心配。きっと俺みたいな極悪人に、また捕まっちゃうんだ」
「さすがに今回で学習したよ」
「本当かなー」
「うん。というか呼び方、そろそろ違う名前がいい……な」
「本名がいいの?」
「本名は……」

 小鹿ちゃんは本名が嫌いだ。もごもごと気まずそうに口を動かしてるのを見ると、かわいそうだなって思う。かわいそうなんて、女相手に思ったことなかったのにね。
 まったく人間って、こうも変わるもんなんだなって、自分のことながら感心するよ。


 俺は自嘲の笑いを隠して、ちょうどいい位置にあったつむじにキスしながら言った。

「もうわかってると思うけどさ。虎徹が小鹿って言ったら、たとえばクマみたいな女の子でも小鹿なんだよ。もやし野郎でも豚要素があれば豚だし」
「ネーミングセンスずれてるよ」
「でも俺、小鹿ちゃんって呼び方、似合ってると思うよ」
「私、そう呼ばれるほど幼くないし、体格だってそんな極端に小柄ってほどじゃ……」
「んー、体格じゃなくて、ここの中」

 とん、と柔らかな胸の中央を指先で押す。
 目をパチパチさせる仕草がまた可愛くて、思わず瞼にキスをした。

「産まれたばっかの小鹿ってさ、ガクガクしながらも、生きるために懸命に立ち上がろうとするじゃん。でも、もしかしたら立ちあがって歩いていった先には、肉食獣がいるかもしれない。そのままじっとしていたほうが、数秒だけだとしても長生きできるかも」
「うん……、かもね」
「だけど、立ち上がる。それは鹿の本能なんだろうけど、あれって人間に置き換えたら、すごく勇気とガッツが必要だと思うんだー。小鹿ちゃんは、そういう力があると思う。弱いのに、とっても強い子」
「そうかな……」
「そうだよ。虎徹が言った通り、最初は産まれたての小鹿みたいにガクガクしてたけど、大切なものを守るために今は踏ん張ってるじゃん。まさしく小鹿の強さだなって、毎日感心してるんだよ」
「ん……じゃあ、もう少しこの名前でいる」
「ふふ、そっか」

 本当は本名で呼びたい。だけどそう言ったら小鹿ちゃんが縮こまっちゃうから、希望は飲みこんでおいた。
 なんだか無性に切なくなって、ぎゅっと後ろから抱きしめる。
 このまま永遠に、俺の腕の中に閉じこめておけたらいいのにな……。
 とか言いそうになっちゃうから、もう一つの気持ちを耳元で囁いた。

「大好きだよ、小鹿ちゃん」
「も、もう。今日で三回目だよ。どうせ、どの子にも言ってるんでしょ」
「まさか。小鹿ちゃん以外の女の子に好きだなんて言ったこと、一度もないよ」

 チンコ突っこむ穴があればいいと思ってたんだから。――とは言わないでおこう。
 見つめながら微笑むと、目の前のほっぺたがふわりと赤く染まった。


 あ、照れてる。俺なんかの言葉で、照れちゃってる。
 あーあー、今すぐ突っこんで、ぐちゃぐちゃにして、アンアン言わせたいこの気持ちを、どうしてくれよう。
 実行するには、さっきヤリすぎちゃったしなぁ。

 やっぱもう少しだけ時間置かないと、小鹿ちゃんの体力的にダメだよねぇ。

 うーん、せめて二回までにしておくべきだったよ。


 なんて、珍しく過去の自分の行いを悔やんだ。とりあえず気持ちを落ちつかせるために、耳をはむはむと柔く噛む。

「ん。それ、よくやるよね」
「うん。錯覚の甘さを感じるんだ」

 こういうと、お人好しの小鹿ちゃんは抵抗しなくなる。俺の境遇を、哀れんでいるからだ。

 ほーんと、わかりやすい。
 俺は心中でほくそ笑みながら、柔らかな耳と首筋を堪能する。
 そうやって夢中になっていたら、いつの間にやら映画はクライマックスにさしかかっていた。

「さてと」
「あ、そろそろご飯にする?」

「うん」

 俺はニッコリ笑う。そう、食事の時間だ。
 哀れで無垢な『小鹿』が貪られるのは、映画が終わった、その時だから。

​<了>

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